台湾の海外旅行保険プラン保険料例
台湾 ４日間 個人プラン
店頭販売商品価格 3,000円
インターネット契約価格 １，３７０円 約54.3％OFF
以下の保険金額で計算しています（オーダーメイドプラン）。
傷害死亡・後遺障害：500万円
治療費用*：1,000万円
疾病死亡：500万円
賠償責任：1億円
携行品損害：30万円
救援者費用：1,000万円
*店頭販売商品（海外旅行総合保険）は傷害治療費用と疾病治療費用で計算しています。
ネット申込の海外旅行保険ＯＦＦのメリット
- 保険料が最大５５％オフ
- クレジットカード決済でカードのポイントが貯まる
- 出発日当日でもネット申込が可能
- 保険代理店、保険会社の窓口へ出向く必要ナシ
「台湾のホテル滞在中に床を水浸しにしてしまった・・・」
こんなときでも海外旅行保険の「賠償責任」によって保険金が支払われます。
なお、新・海外旅行保険【off!（オフ）】に入っていれば
夜中でも専用のフリーダイヤルがあり、日本語で対応してくれるため安心です。
新・海外旅行保険【off!（オフ）】で気になる補償だけ入る
新・海外旅行保険【off!（オフ）】はパッケージプランとオーダーメイドプランがあります。
台湾旅行で気になる補償だけを入るということも可能です。
たとえば、クレジットカード付帯の海外旅行保険があるけど
補償が少ないから不安に感じてるなら、その部分だけ補償に入るということができます。
クレジットカード付帯の海外旅行保険に＋して入る
クレジットカード付帯の海外旅行保険があるけど、「補償が少なく不安」とお感じなら、その部分だけ補償を準備することができます。そうすることで無駄なく海外旅行保険を用意することができます。
参考保険料 台湾４日間
オーダーメイドプランで「賠償責任」と「携行品損害」をそれぞれ以下の内容で入ると「保険料は１，１６０円」です。
| 補償内容 | 【off！（オフ）】の補償 |
| 傷害死亡・後遺障害 | — |
| 治療費用 | 500万円 |
| 疾病死亡 | — |
| 賠償責任 | 5,000万円 |
| 携行品損害 | 30万円 |
| 救援者費用 | — |
| 航空機寄託手荷物遅延等費用 | — |
台湾 ４日間 個人プラン（オーダーメイドプラン）
新・海外旅行保険【off!（オフ）】はネット専用商品
新・海外旅行保険【off!（オフ）】はインターネット専用商品です。
用紙代や人件費などのコストを削減することで保険料を安く抑えた商品です。
補償とサービスはしっかりしているため安心して台湾旅行を楽しむことができる海外旅行保険です。
カップルプラン・ファミリープランで割安に
新・海外旅行保険【off!（オフ）】にはカップル・ファミリープランが設定されています。
同居の家族が同一日程で台湾旅行されるときは一緒に準備することで1人当たりの保険料が割安になります。
台湾３日間 家族３人で旅行のケース
個人プラン １，３５０円×３人＝４，０５０円
ファミリープラン ２，２００円
個人プランは以下の保険金額で試算しています（オーダーメイドプラン）
傷害死亡・後遺障害：500万円
治療費用：1,000万円
疾病死亡：500万円
賠償責任：1億円
携行品損害：30万円
救援者費用：1,000万円
航空機寄託手荷物遅延等費用：10万円
ファミリープランはＦＤタイプで試算しています。
このようにご家族で全員の旅行日程が同じ場合にはファミリープランを使うことがおすすめです。
※カップルプランとの違いは人数となります。
（ご本人と新婚旅行後に婚姻の届出を行う方を含みます）
(2)ご本人または配偶者と生計を共にされる同居のご親族
(3)ご本人または配偶者と生計を共にされる別居の未婚のお子さま
（仕送りを受けている学生のお子さまなど）
台湾旅行が決まったらいつから申し込みできる！？
旅行の日程が決まったらお早目のご検討をおすすめしています。
お申込できる期間は台湾出発日の４５日前から出発日当日までとなります。
本日の便で台湾へ出発でもお申込できます。
スマートフォン・パソコンからクレジットカードがあればＯＫです。
海外旅行保険は出発前にネット申込
海外旅行保険は、出発前にネットから加入しておくのがおすすめです。
海外旅行保険といういのは家を出発したら補償が開始されます。
空港までの道のりも補償の対象となるため、必ず出発前にお手続きしておきましょう。
なお、空港カウンターで海外旅行保険に入ることもできますが、ネット専用商品と比べると保険料が割高になることがあります。
台湾へ行くなら海外旅行保険料が必要な訳
人気の海外旅行先として定着しつつあるのが台湾です。
食べ物が安く美味しいものがたくさんあるため、食べ歩きが好きな人には、とくに人気の海外旅行先となっています。
台湾の治安は比較的良いとされており、毎年多くの日本人が観光・ビジネスで台湾を訪れています。しかし、日本人観光客を狙った置き引きなど盗難被害はそれなりに報告されれいるため、やはり注意が必要です。
台湾における医療費は欧米に比べて安いとされています。
万が一病気やケガで病院にかかっても、軽い症状であれば高額な医療費とはならないケースが多いようですが、事故など滞在中に重い病気やケガなど予期せぬ事態も起こりかねません。
海外旅行保険はケガや病気の補償だけでなく、盗難に関する補償もあるため安心を買うという意味で海外旅行保険を用意しておくことをおすすめします。