補償事例

新・海外旅行保険【off!(オフ)】はご自身の病気やケガの補償だけでなく、旅行中に持ち物が盗まれた場合や、他人のモノを壊してしまった場合の賠償責任など、幅広い補償をご用意しています。実際に海外旅行保険で補償された事例をご紹介します。

病気やケガの場合の補償事例

アメリカで交通事故

アメリカで知人が運転する車に同乗しているときに、車がスピンして事故。
右手を骨折し手術後5日間入院したケース

お支払いした保険金
治療費用 2,291,236円

アメリカで急性心筋梗塞にかかり入院

アメリカに旅行中に咳と吐き気があり病院を受診したところ、急性心筋梗塞と診断され、そのまま入院することに。家族が日本から救援でかけつけた。

お支払いした保険金
治療費用 10,000,000円
救援者費用 3,114,449円
合計 13,114,449円

メキシコで脳血管疾患で入院

メキシコ観光中に「めまいと右半身の痺れ」いおそわれ、救急車で搬送。
病院で脳血管疾患と診断されそのまま入院。
15日間の入院後、医師・看護し付き添いのもと医師の判断によりビジネスクラスで日本へ帰国した。

お支払いした保険金

治療費用 2,210,000円
救援者費用 4,420,000円
合計 6,630,000円

インドネシアで交通事故

ダイビングスポットへの送迎用ワゴン車が横転。頭部、四肢に多発性外傷、肋骨・腰椎の骨折、気胸などの重傷を負う。現地病院にいったん収容されたが、すぐにプライベートジェット機にてシンガポールへ緊急移送。シンガポールで入院後、家族付き添いのもと車椅子にて帰国。帰国後、継続入院。

お支払いした保険金
治療費用
 ・現地治療費用:699,146円
 ・現地での緊急移送費用:4,849,040円
 ・日本帰国後の治療費用:700,000円
救援者費用 1,516,165円
合計 7,764,351円

 

賠償責任による補償事例

ホームステイ先でやけどを負わせる

オーストラリアのホームステイ先でホストファミリーへ天ぷらをふるまおうと料理していたところ、重度のやけどを負わせてしまった。

お支払いした保険金

賠償責任費用 2,917,611円

ホテル滞在中にバスタブのお湯があふれた

フランスの高級ホテルに滞在していたところ、誤ってバスタブのお湯をあふれさせてしまい、階下や周囲に損害を与えてしまい、ホテルから損害賠償される。

お支払いした保険金
賠償責任費用 12,438,470円

 

持ち物が盗まれた場合の補償事例

デンマークで貴重品が盗難

デンマークへ旅行中にリュックサックを開けられて、中に入っていたカメラなどを盗まれた。

お支払いした保険金

携行品損害保険金 176,358円

フランスでひったくり被害

フランス滞在中、郵便局へ向かっていたところ、2人組の男性に後ろからカバンをひったくられる。

お支払いした保険金

携行品損害保険金 270,693円

中国でスーツケースが盗難

中国へ旅行中に運転手がスーツケースをおろし、次の荷物をおろしている隙にスーツケースを盗難された。

お支払いした保険金

携行品損害保険金 300,000円

 

航空機の到着が遅れた場合の補償事例

フランスで航空会社がストライキ

フランスに向かう予定だったら、航空会社のストライキにより搭乗予定の飛行機が欠航。
翌日の飛行機を待つことになり、予定外の宿泊代が発生。
目的地への到着日がズレたため予約していたホテルもキャンセル費用が発生した。

お支払いした保険金

航空機遅延費用 14,992円

ドイツ・ミュンヘンで出発遅延

ミュンヘン空港で出発遅延が生じ、ベルリン空港への到着が遅れる。
そのため、ベルリンからバルセロナまで乗継を予定していた航空機に搭乗できず、別の航空会社の飛行機を手配することになった。

お支払いした保険金

航空機遅延費用 20,000円

 

航空会社に預けた荷物の到着が遅れた場合の補償事例

シンガポールでの乗り継ぎで手荷物が届かない

シンガポールの空港で乗り継ぎをしたところ、スーツケースが届かなかった。
3日後にスーツケースを受け取ることはできたが、それまでに現地で日用品(歯ブラシ・衣服など)を購入することになった。

お支払いした保険金

航空機寄託手荷物遅延等費用 17,940円